スケジュール Schedule
|
ポスター・症例展示募集締切 Poster Exhibit Submission Deadline |
2025年7月31日（木）17:00 July 31, 2025 (17:00pm, JST) |
|---|
|
抄録投稿締切（学術展示〈ポスター〉のみ） Abstract Submission Deadline (Academic Exhibit [Posters] Only) |
2025年7月31日（木）17:00 July 31, 2025 (17:00pm, JST) |
|---|
締切後の追加・訂正は、受付しません。 No additions or corrections will be accepted after the deadline.
応募される方は、必ず7月31日（木）までに演題名・区分の登録を行ってください。 Applicants must register the presentation title and category by Thursday, July 31.
発表者・演題区分・演題名の修正は、8月1日（木）以降はできません。 Revisions to the presenter, presentation category, or title will not be accepted after Thursday, August 1.
抄録掲載用お顔写真は、Jpeg形式 5MB未満（1MB程度）を推奨します。 For abstract publication, we recommend a JPEG photo under 5MB (around 1MB preferred).
|
事前登録締切 Early-Bird Registration Deadline |
2025年9月30日（火）17:00 September 30, 2025 (17:00pm, JST) |
|---|
発表者は、可能な限り事前登録にご協力ください。 Presenters are kindly requested to complete pre-registration whenever possible.
スケジュールは変更になる場合があります。 The schedule is subject to change.
講演者の方へ Online Registration
発表時間について About Presentation Time
会場や発表の詳細は後日掲載いたします。 Details about the venue and presentations will be posted later.
発表スライドの冒頭には必ず､利益相反事項（COI）の有無を明示してください｡ Please clearly state the presence or absence of any Conflict of Interest (COI) at the beginning of your presentation slides.
|
「利益相反（COI）開示に関して」 “Regarding Conflict of Interest (COI) Disclosure” |
|
|---|---|
|
サンプル（必ずしもテンプレートを用いる必要はありません） Sample (Use of the template is not mandatory) |
学術展示（ポスター）で
発表される方へ
For Poster Presenters
会場や発表の詳細は後日掲載いたします。 Details about the venue and presentations will be posted later.
定刻以降に展示物が残っている場合には､大会事務局にて処分いたします｡ Any materials left after the scheduled time will be disposed of by the conference secretariat.
質疑応答はありません。 There will be no Q&A session.
顔写真・演題名・発表者名・所属を､所定位置に記載してください。 Please include your photo, presentation title, name, and affiliation in the designated area.
発表者の展示位置につきましては､当日､展示パネルに名前を記載しております。 The presenter’s display location will be indicated on the exhibition panel on the day of the event.
発表言語は英語のみ受け付けます。 Only presentations in English will be accepted.
「診療記録使用に関する同意書」の提出が必要です。 Submission of the “Consent Form for Use of Medical Records” is required.
|
略歴・抄録提出フォーマット Biography & Abstract Submission Format |
|
|---|---|
|
「利益相反（COI）開示に関して」 “Regarding Conflict of Interest (COI) Disclosure” |
|
|
サンプル（必ずしもテンプレートを用いる必要はありません） Sample (Use of the template is not mandatory) |
ポスターサイズおよび
掲示方法について
Poster Size and Mounting Instructions
ポスターのサイズは A0（縦1,189mm × 横841mm） としてください。 Posters should be prepared in A0 size (Height: 1,189 mm × Width: 841 mm / 46.8 in × 33.1 in).
掲示の際は、指定されたパネルにテープを用いて貼り付けてください。 Please mount your poster using tape only on the designated display panel.
パネル保護のため、押しピンや画鋲などの鋭利な器具の使用は禁止とさせていただきます。 Note: The use of push pins, thumbtacks, or any sharp objects is not allowed to avoid damage to the panel.
症例展示で発表される方へ
一般症例展示・認定医更新症例展示・
新規認定医症例展示
会場や発表の詳細は後日掲載いたします。
定刻以降に展示物が残っている場合には､大会事務局にて処分いたします｡
1.症例展示用フォーマットに
ついて
2.症例展示の要旨・
症例写真記録簿について
2026年5月発行の『日本舌側矯正歯科学会誌』36号に掲載する予定です｡会場の症例展示受付で､データ (CD-R USBメモリ) 、症例展示の要旨・症例写真記録簿を印刷した用紙（A4）、診療記録使用に関する同意書のコピーの計3点を提出してください｡
3.症例ファイル(A4版クリアファイル使用)について
ファイルの1～2ページ目に審査用資料（JLOA本会のホームページからダウンロード）から症例展示用フォーマット2種類「症例展示の要旨」と「症例写真記録簿」をダウンロードして資料を作成してください。
自らフォーマットを改変する事はお止めください。なお、各項目の記載は詳しく、空白ができない様しっかりと記述してください。
ファイルの3ページ目から各時点の顔面、口腔内写真、各レントゲンフィルムなどを以下の順で綴じてください。
- A. 初診時（または治療開始時）顔面写真、動的治療終了時顔面写真、動的治療終了後1年以上時顔面写真
- B. 初診時（または治療開始時）口腔内写真、動的治療終了時口腔内写真､動的治療終了後1年以上時口腔内写真
- C. 初診時（または治療開始時）レントゲンフィルム、動的治療終了時レントゲンフィルム、動的治療終了後1年以上時レントゲンフィルム
- パノラマＸ線写真（上下顎前歯の歯根吸収の有無を確認できるものとし、必要に応じて上下顎前歯のデンタルＸ線写真を添える）
- または全顎デンタルＸ線写真
- D. 側面頭部Ｘ線規格写真およびトレース
- トレースはトレ−シング用紙を使用し、レントゲンフィルムに必ずテープで貼り、フィルムとトレースは容易に分離できるようにする。
- 術前は黒、動的治療終了時は赤、動的治療終了後1年以上時は緑の0.5mmシャープペンシルを用いて手書きでトレースする。デジタルセファロのペンタブレットによるトレースも可。
- デジタルレントゲンの場合は、原寸大の鮮明なプリントでも良い。
- E. 側面頭部Ｘ線規格写真トレース重ね合わせ
- 重ね合わせは白紙を用い、術前は黒、動的治療終了時は赤、動的治療終了後1年以上時は緑の0.3mmのドローイングペンを使用する。
- トレースは解剖学的に重要な硬・軟組織形態を手書きで正確に描く。デジタルセファロのペンタブレットによるトレースも可。
- F. 全体的(S-N at S)、上顎（Palatal plane at ANS）、下顎（Mandibular plane at Menton）の3つの重ね合わせを行い、基準線と基準点を明示する。
- 基準線は S-N、ANS-PNS（palatal plane）、Mentonと下顎下縁の接線（Mandibular plane）とする。拡大、縮小は不可。
- G. 動的治療中の口腔内写真の経過資料を少なくとも2ステージ以上を提示する必要がある
- H. 必要に応じて、正面頭部Ｘ線規格写真、顎関節Ｘ線写真、機能分析、口唇リラックス時、口唇閉鎖時、スマイル時それぞれの正貌・側貌・斜めの顔面写真などその他の資料の追加を認める
- I. セファロ分析記入用紙（JLOA本会のホームページからダウンロード）
4.模型の識別シートについて
模型前面に初診時（または治療開始時）は黒､動的治療終了時は赤､保定時は緑のカラーシールを貼り､後面には印象日および年齢を記入したラベルを貼り付けてください｡